ひとひろ

日常より、もう少し深いところへ。ひびのこと、たびのこと、ならのことを綴ります。

【ゆるゆる改造計画】わたしアップデート(1) 【骨格診断】

身長は小さめ、買い物にはいつも苦労します。
昨年の話にはなるのですが、今回は「骨格診断」を受けてきた話です。

骨格診断とは?

最近耳にする機会が増えた、「骨格診断」。
「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」に3分類された骨格タイプのどれかを知り、自分により似合うスタイルを見つけるための手法です。
最近注目度が高まっているのか、雑誌でもよく特集が組まれていたように思います。
鏡の前に立って、違和感があるけれど答えが分からないことって、ありませんか?
買い物で本当に似合うのかと悩むことはありませんか?
そんな悩みにヒントをくれるのが「骨格診断」です。

ゆのじのゆるゆる骨格診断

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自己診断では「ストレート」か「ウェーブ」のどちらかになることが多かったです。
服の好みが学生の頃はフェミニンだったため、ウェーブ願望も少しありました。
(アンサンブルとスカートが大好きで、クローゼットはカーディガンだらけだったことも)
しかし「テーラードジャケットが似合い、ノーカラージャケットが似合わないこと」と「バストとヒップが目立つ体型であること」が引っかかっていました。

今回の診断は大丸梅田のファッションナビで予約。

dmdepart.jp

人気のようで予約がずっと先まで空いていませんので、ご予約の際はお早めに。
当日は何も用意なしで、カウンターに向かうだけ。
パーティションで区切られた場所で、プロのコーディネーターさんに骨をそっと触ってもらいます。
そうして分かった特徴は……

  • 膝の骨が小さい、手首や足首が細い(手足が小さい)
  • バストの位置がかなり高い
  • バスト・ヒップともに厚みがある
  • 首は長め・鎖骨も比較的目立つ

そうして「ストレート」ですね、との診断をいただきました。
実は上記の特徴の3番目まではストレートタイプのものと一致するのですが、首が長めなのはウェーブタイプの人の方が多いようです。
これでスーツが似合う理由が腑に落ちました。
チュニックとドルマンが死ぬほど似合わない理由も同時に判明!

太ももとヒップの太さ(少々コンプレックス)は、タイトスカートやストレートパンツを履くことで逆に目立たなくなるそう。
入らないからと敬遠していたタイトスカートなんですが……後に試したところ存外にすっきり見えました。
3分類に応じて似合う素材も変ってくるそうです。
ストレートはニットだったらハイゲージ、シャツもリネンよりはぴったり沿う素材が似合うとのこと。
冷え対策にはよくないかもしれませんが「首」を見せるように意識すると綺麗に見えますよとのアドバイスをいただきました。

 

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あと興味深かったのが、診断に来られる方の多くが「ストレート」の方だそうです。
自分のスタイルへの疑問を解消したい人が圧倒的に多いタイプのよう。
「ウェーブ」の方は似合うスタイルを分かっていて、着こなしている方が多いとのこと。
「ナチュラル」の方はほとんど診断で出会わないとも。
恐らくこちらも自分で似合うスタイルを把握されているのでしょうか。
個人的には「ストレート」の要素を全面に打ち出したブランドがあまりないから迷ってしまうのかな……とも思います(スーツであったり、オフィスカジュアルの傾向が強くなるから?)

診断を受けて変わったこと

Vネックが大好きになりました。

はっきりと分かるほど、フェミニンからシンプル・シック傾向に変わりました。
今でも好きなので完全にフェミニンを捨ててしまったわけではないのですが……

無印とユニクロのシンプルなトップスを、これまで持っていた可愛いめのフレアスカートに合わせたり。
毎日のコーディネートがとても楽に、楽しくなりました!
似合わない服はほとんど断捨離。今までお世話になりました。
溢れんばかりだった服を整理したことで、朝の身支度も早くなりました。
定番を決める代わりに、アクセサリーや靴で変化を加えたり。

診断は夏に受け、そこからかなり太ったのですがお世辞ながら「痩せた?」と言われる機会が増えました。

いい女にはまだまだほど遠いけれど、おしゃれをするのは、やっぱり楽しいです。
「骨格診断」は自分のスタイルの参考書を手に入れるような体験でした。
断捨離やコーディネートの指針に、あなたもいかがですか?

 

ゆのじ