ひとひろ

日常より、もう少し深いところへ。ひびのこと、たびのこと、ならのことを綴ります。

【ゆるゆる改造計画】 SOSを出すために「手引き」を作る 【おしごと】

キャパシティが器のかたちをしているのならば。
きっと私の器はとても小さく、いびつな形なのでしょう。
やりがいをたくさん感じるようになってきましたが、よく何かが溢れてしまうことがあります。

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抱えすぎるという身勝手

昔から、頼まれごとを断るのが苦手です。
自己承認欲求が強いからなのか、頼られるとつい頑張ってしまうのです。
その一方で、抱えこみすぎてしまうことも、多数。
学生時代はそれでもなんとかこなせていましたが、社会人になると、抱えるものの性質も変わります。
個人が抱えているものはささやかでも、その背景には「会社」があります。
引き受けすぎて結局倒れてしまうことは、迷惑であり身勝手であると学んできました。
そんな私の最近の目標というと。

  • 根拠のない「頑張る」を言わない
  • 「頑張る」と言うなら根拠を作る・方法を考える
  • 抱えこみすぎて溢れる前にSOSを出す

Twitterでも実生活でも、言霊を信じるかのように唱えつづけています。
口にすることで、意識できるようになってきました。
それでもまだ、器は溢れてしまいます。
お仕事ミッション化計画、今度は抱え過ぎない工夫をしたいと思います。

SOSを出せない理由は?

まずは「自分がやらなければならない」という思い込みを捨てるところから。
次のステップとして、助けを求める声をあげることを考えました。

そこで問題になったのが……
手伝おうか? といってもらえた時点で溢れがちであることが多いのです。
この問題には、進捗を把握・分析することが大切ですね。
私は物事を概算でとらえることが下手です。
今回はひと手間かけて、Excelでカウントダウンの表を作って作業に臨んでみました。

休日を除いた営業日をカウントしたい WORKDAY関数

関数を使えば営業日でカウントダウンができて便利です。
さて、いざカウントダウンをしてみると力が及ばなさそうだと判明。
SOSを出す必要性が出てきました。
さあ、どうやって伝えましょうか?

「手引き」で思考整理

  1. 今している作業の流れ
  2. 手伝ってもらえそうなこと・お願いしたいこと

対策として、この2点をさらっとまとめた「手引き」を作りました。
作ることで自分も作業の流れを再確認でき、頭が冷えました。
そして作った「手引き」をもとに、依頼をします。
いつもなら、慌てていてうまく伝えられないところが、10分の手間でさくっと解決しました。

要領のいい人にとっては、無駄な行為かもしれません。
けれども溢れやすい器には、器の大きさを計ったり、注がれる水について考える時間が必要でした。
抱えてうなっている時間があるのならば、「手引き」を作ろうと今後の自分に誓いました。
スマートな仕事術ではありませんが、何かのお役に立てたならば幸いです。
読んでいただき、ありがとうございました。

 

ゆのじ

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