ひとひろ

日常より、もう少し深いところへ。ひびのこと、たびのこと、ならのことを綴ります。

【おそとのええとこ】藤原京ラインもMICHIMOで駆け抜けろ!(3)【奈良-明日香村/四神の館】

いちごをたくさん食べて、ご機嫌。
MICHIMOの旅はまだまだ続きます! 明日香村といえば、というスポットにも走っていきましょう。

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hitohiro.hatenablog.com

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四神に憧れたあのころ

小学校高学年から中学生ぐらいのころ、やたらと四神や風水が流行っていたことがあります。
アニメや漫画のモチーフに使われているそれらからは不思議な匂いがして、なんだかわくわくしました。

四神が自分にとって身近で、ロマンを感じるものだったのは、きっとここがあったからでしょう。
キトラ古墳――謎をたくさん秘めた、美しい壁画を持つ古墳です。

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2004年に大掛かりな取り外し調査が行われ、ニュースにも多く取り上げられていました。
新聞の記事を切り抜いて何かの宿題のノートに貼り付けたなあ、なんて記憶も私には残っていたり。
でも、実際に明日香村を遠足で訪れたはずなのに、ちっとも記憶が残っていないのです。

キトラ古墳は、今はどうなっているのでしょうか?
幼いころのロマンをもう一度感じに、MICHIMOはぐんぐんと飛鳥を駆け抜けます。

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キトラ古墳を感じよう!

2018年、キトラ古墳エリアに『キトラ古墳壁画体験館 四神の館』がオープンしました。

キトラ古墳壁画体験館「四神の館」 | 明日香村観光ポータルサイト 旅する飛鳥

実際の壁画は今、剥ぎ取られて厳重に保存されています。
この体験型施設『四神の館』では在りし日のキトラ古墳に思いを馳せたり、補修工事の様子を知ることができます。
充実した展示なのに、なんと入館料は無料です。
退屈だった遠足の時間が、今になってどんどん塗り替えられてゆくようでした。

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キトラ古墳に関する作業は、どれも気が遠くなりそうなことばかり。
日本の技術ってすごい! と口をぽかんと開けたままムービーに見入ってしまいました。
長い歴史を生き抜いてきた壁画たちに、また、いのちを吹き込む。
消えてしまった部分を想像するときの、わくわく感。
『四神の館』は、キトラ古墳についての知識がなくても、とても楽しめる場所です。

おまけ・四神の館から広がる奈良

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四神の館に入ってすぐのところに、こんなものがありました。
知育玩具『LaQ』(ラキュー)で作られた明日香村のあれこれ!
小さなブロックを組み合わせただけなのに、飛鳥の特徴的なスポットをうまく表現していて素晴らしい。

「みんなでつくろう!!飛鳥のまち」(5/7まで)

自分たちで作り上げる体験イベントも実施しているそうなので、ぜひとも参加してみてください。

そして、最近知ってとっても驚いたのですが。
『LaQ』って、奈良で生まれたんですって!

www.laq.co.jp

書店に置いてあって、本そっちのけで遊んでいたおもちゃです。
まさかの、奈良県大淀町生まれ。
ヨシリツ株式会社さんが作られています。
全然知らなかったので、大淀町を訪れたときに初めて知って、思わず「ほんまに!?」と言ってしまいました。
まだまだ知らない奈良、たくさんありそうです。

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歴史に触れて、奈良にもっと触れて。
思い出がどんどんマキシマムになってきましたね!
MICHIMOの限界に挑戦、遠足はまだまだ続きます。
読んでいただき、ありがとうございました。

ゆのじ